更年期について

更年期症状で抗うつ薬が処方されたとき!

抗うつ薬が処方されたけど「私ってうつ病!?」

更年期の悩みやだるさで病院にいったら、抗うつ薬が処方されることがあります。

お薬の説明をみて、「私ってうつ病!?」とちょっと不安になってしまいますよね。

更年期の症状には、眠れない、だるさがとれない、外出することが億劫になる、新しいことを始められないなどといった、精神的な症状がよくでます。頭痛やほてり、ホットフラッシュなどの身体的な症状よりも、精神的な症状が強くでている場合には、精神科のお薬で治療していくことがあります。

更年期の不眠

睡眠導入薬

「眠れない」というのは、更年期によく見られる症状です。

眠れない原因には、ストレスや更年期に対する不安によるものや、更年期特有のほてりがひどくて眠れないといったことが原因の場合もあります。

さらに、睡眠がよくとれていないと、気分が沈んでしまったり、疲れが抜けないなどの症状も併発します。

ほてりが原因で眠れない場合には、ホルモン補充療法(HRT)などの治療が有効ですが、心理的なことが原因で眠れない場合や、慢性的な疲れがでている場合には睡眠薬を使って、よく眠流必要がありますね。

やる気がでない、外出が億劫な更年期症状

抗うつ薬・抗不安薬

睡眠に問題がないのに、昼間も抑うつ気分が酷かったり、不安な症状が強い場合は抗うつ薬や抗不安薬を使って治療していくことがあります。

抗うつ薬などに抵抗を感じる方も多いと思いますが、抑うつ気分になってしまったこと、うつ病であることは悪いことではなく、お薬やカウンセリングなどを使って、今の症状に向き合っていくことが大切です。